心の中のみ武士の志!を原則に現代侍となった私のヘタレな生き様を記録し晒している日記です。
メリークリスマス ミスターロレンス>挨拶(CV:たけし風に)



あ、どうも、年末の大掃除ならぬ小掃除を済ませて、ほぼほぼ年内の事は終わらせたと思ってる現代侍のK-suk.yです、どーも。

今日はYESマン見るか、アメトーク見るか、ドッキリ見るか迷いがあったが、結局KBSでほぼゴールデンタイムでやってた「戦場のメリークリスマスを久しぶりにがっつり見てしまった。

初めて見たときは中学生の頃やって、「あータケシが出てるわけのわからん戦争の捕虜の映画ねw」程度で(もちろん名作って事はわかってたが当時の俺にはちょっと難しすぎてわけがわからんっていう言葉の表現方法しか持ち合わせてなかった)、葬式の時ローレンスが物をひっくり返した時もたけしがノーリアクションな所に笑ってたりもしたが、この映画、やはり名作なだけに、今改めて歳喰った影響もあると思うが・・・奥が深すぎる映画ですこぶる関心したわ。

大島渚監督をはじめ、たけし、トムコンティ、坂本龍一、デヴィットボウイ、と今にして思えば凄いメンツやなと思うわ(放送当時もそう言われてたんやと思うけどw)
奇跡のメンバーで出来上がった奇跡の映画やと思うわ。


改めて映画の内容を見るに、日本文化(大日本帝国+当時の武士というか軍人の風習)と日本文化以外の文化と風習(所謂西洋の様な)、恐らく日本文化と西洋文化の違いを、戦争の捕虜、を通して描いた映画やったんやなって。
そういう風な視点で見るとますますこの映画面白いし深みが増すわ。

そしてやっぱりたけし演じるハラ軍曹が味がある。惹かれてしまうな。
今、西洋化が進む日本社会、所謂、外国がああだからうちの国もああならないとダメっていう謎の思想で、昨今失われてしまった古き良き日本人の精神というか奥ゆかしさと覚悟みたいなもんを少し感じた(戦争行為そもそも美化する意味じゃなくてねw)
それがたけしの演技からくるものなのか、ハラ軍曹というキャラクターからなのか、作品を通してなのか、不思議な感覚やったわ。
ハラ軍曹が、ロレンスを勝手に釈放しちゃって、自分は酔っててメリークリスマスって笑いながら言った後に、再度、ロレンス!って怒鳴りつけての笑顔でメリークリスマス、の場面とか外国人には少し理解できひんかもやが、そういう大きなものに巻かれつつも正直な所は正直にする(今回で言えば助けは求めないが相手は助ける)っていうのは昔の日本人っぽい所やと思うわ、今は巻かれっぱなしで正直でいようとしても出る杭は打たれる時代で終わるからな、がっかりな世の中になってしまったがw

そういう意味でもハラ軍曹は偉大やったし、またその考えがわかってたローレンスも凄いし、愛で立ち向かったセリアズも凄いと思う(今回はロレンス、セリアズ、ヨノイの感想まで書くと長くなるので割愛)
ヨノイ大尉含め、その4人それぞれの立場と考えの違いを描いた映画で、ほんまによくできてると思うわ。

以上を踏まえてのラストシーン、「メリークリスマス、ミスターローレンス」(満面の笑み)





奥が深すぎる。。。

・敵に助けを求めるのは日本人として恥やし助けてと言えず、昔ロレンスをクリスマスの時に助けたからその時のセリフをもっかい言って助けを求めた
・明日の処刑を前にすべてを受け入れた上で最後にロレンスに会えた感謝の意味で(サンタに)のメリークリスマス
・最後まで何気ない日本人でメリークリマスは単に挨拶(最後の)だったのか
(ロレンスが色々と正論を言ってる所にも惹かれるね)

諸説様々あるみたいやが、きっと処刑の覚悟はもうあって最後にロレンス会えたって意味でのメリークリスマスなんかなと思ってしまうな。そう思うとあんだけ英語を話さなかった(話せなかった)ハラ軍曹がなぜ?もなんとなく戦争から解放されて自由になったからなんかなとも思ってしまう。

どちらにせよ、名作に変わりはないし、見たことない人は一度見ることを勧めますね。
今年は広島の慰霊、真珠湾の慰霊もあったし、見ておいて損は無いかもしれんぞい。
音楽もこのテーマ曲は聞いたことない人はおらんと思うしな。




メリークリスマス、ミスターロレンス!

今日はもう30日やがな!

以上。
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コメント
この記事へのコメント
お前は何もわかっていない!
わかっているのはローレンスだけだ!!

曲を当時、PHSの着メロにしてました。
2016/12/31(土) 08:36 | URL | エイリ #JalddpaA[ 編集]
>>エイリ

PHSに着メロなんてあったんすね・・・
けどカネモト派のお前とは相いれないから!!
2016/12/31(土) 22:28 | URL | K-suk.y #grGQ8zlQ[ 編集]
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